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先生って楽しい仕事だよ!②こども学科 小倉定枝教授に聞く

 こども学科には、幼稚園の先生、保育士、小学校教師として
保育・教育現場で指導力を磨いた経験豊富な先生がたくさんいます。
 先生方は子どもたちと向き合ってきたかけがえのない日々のことを
授業でお話してくださいます。
教科書には書かれていない、とっておきのエピソードです。
「先生って、とっても楽しい仕事だよ」。
未来の先生を目指す受験生の皆さんにも、
こども学科の小倉定枝教授から応援メッセージが届いています。

子どもと心を通わせる喜び

こども学科  小倉定枝教授<br />
【職歴】洗足学園短期大学専任講師(現:洗足こども短期大学)、洗足学園大学附属幼稚園教諭などを経て現職<br />
【担当科目/演習】こどもと人間関係、こどもと健康、こどもと環境、教職実践演習、基礎演習 こども学科 小倉定枝教授
【職歴】洗足学園短期大学専任講師(現:洗足こども短期大学)、洗足学園大学附属幼稚園教諭などを経て現職
【担当科目/演習】こどもと人間関係、こどもと健康、こどもと環境、教職実践演習、基礎演習

―幼稚園教諭のご経験があるのですね。
「先生になりたい」と思ったきっかけを教えてください。
 両親が保育園を開いていたので、小さい頃から子どもが身近にいる環境でした。当時から子どもは好きでしたね。「子どものことを学びたい!」という気持ちが固まってきたのは、高校生の頃だったでしょうか。大学に入って学ぶうちに、だんだんと子どもの行動や思いを推測したり「保育」を客観的に見られるようになってきましたね。

―保育現場で子どもと触れ合う中で、特に印象に残っていることはありますか?
 年少の男の子で気持ちを素直に出せないお子さんがいたんです。「おはよう」と声をかけると「先生のことは今日も嫌いだよ」と、朝から言われていました。「残念だなぁ。先生は〇〇君のこと大好きなのになぁ」。このやりとりがしばらく続いて、半年ほどたったある日のこと。「これぐらい」と人差し指と親指を少し寄せながら「好きだよ」と言ってくれたのです。その人差し指と親指は日を追うごとにどんどん開いていきました。そして、とうとう両手をいっぱいに広げて「先生のこと、これぐらい好きだよ―」と言ってくれたのです。うれしかったですね。子どもとの信頼関係ができていく喜びを実感しました。

―先生を目指す受験生のみなさんに、アドバイスをお願いします。
 短大の2年という短い期間に、学生はものすごく成長します。1年生の時は「子どもってかわいい」という素直な思いからスタートし、2年生になったら子ども一人ひとりとのかかわり方について考えられるようになっている。「保育者」としての見方ができてくるんですね。子どもの心を読み取って理解すること。そうすることで、自分はどう動いていけば良いのかが見えてきます。心の「対話」が大事ですね。

 先生を目指しているみなさんとも、一緒に勉強できたらうれしいです。
 こども学科の学生は、30以上の資格取得に挑戦できるビジネスライフ学科の授業も受けることができます。多様な授業に触れることで気持ちがリフレッシュできますし、学科を超えた友達もできますよ。
 先生も個性豊かで熱い方がたくさんいます。学生一人ひとりにしっかりと向き合います。私も昨年、公認心理師の国家資格を取得しました。心理学に関する専門的知識を、これからも学生生活のサポートに役立てていきたいです。

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次回6/25(日)のオープンキャンパスでは、小倉先生の模擬授業が受けられます!

「保育はそえるだけ  ーTHE FIRST HOIKUー」です。お楽しみに♪
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