こども学科
【初等教育コース卒業生】人命救助に貢献 行徳警察署から感謝状が贈られました
2024年3月に本学こども学科初等教育コースを卒業し、現在は公立小学校の教員として3年目を迎えるIさん=写真。7月6日(月)の午前7時半ごろ、市川市内の歩道で体調を崩していた20代の女性を救護しました。
行徳警察署からは「勇気ある行動と温かな心遣いが、地域の模範となるもの」として、Iさんに感謝状が贈られました。また、このニュースは、8月21日(金)の読売新聞地域版でも報じられています。
「大丈夫じゃない」その気づきが救護の一歩に
女性に声をかけた際に「大丈夫です」との返答がありましたが、女性の様子から体調がすぐれないと判断したIさんは、引き続き声をかけながら状況を確認しました。女性の話を聞き、水分をとるよう声をかけたり、汗をぬぐえるようハンカチを差し出したりと、気遣いながら対応。その後、通りかかった行徳警察署長が状況に気づき、署員を呼んだことで、女性は必要な対応を受けることができました。
現在、小学校教師として子どもたちと向き合うIさん。今回の出来事からも、周囲の人に気を配り、困っている人に真摯に寄り添う姿勢が伝わってきます。本学での学びを生かし、社会で活躍する卒業生の姿として、今後のさらなる活躍にも期待が寄せられます。
新聞に掲載されたのち、Iさんが本学の取材に応じてくださり、千葉県・千葉市公立小学校教員採用選考に合格した本学10名の学生にメッセージを寄せてくださいました。
「本当におめでとうございます! これから大変なこともあるでしょうが、それ以上に素敵な出会いが待っています。大いに楽しんでください」
Iさんは、こども学科初等教育コースの2年次に在籍していた際、本学のホームページで特集した「公立小学校採用選考 合格者が語る!初等教育コースの魅力とは」のインタビューにも応じてくださっています。