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こども学科

教育・保育実習記録集「ひろはら」第48号が出版されました

「先生になりたい」その思いがここに詰まっている!

 こども学科では、2年生による教育・保育実習の記録集「ひろはら」を毎年発行しています。小学校、幼稚園、保育園での実習は、学生にとって子どもたちと向き合いながら、「先生」への一歩を踏み出す大切な時間です。子どもたちと気持ちが通じ合い、笑顔があふれた日があれば、悩んで立ち止まった日もあるでしょう。その一つひとつが、かけがえのない学びとなっています。

ひろはらを手にする保育コースのKさん=写真左=とOさん ひろはらを手にする保育コースのKさん=写真左=とOさん

 また、本冊子は「教育・保育実習記録編集委員会」を中心に、19名の学生委員が主体となって制作を進めてきました。原稿の作成や編集を通して、自分たちの経験や想いを丁寧に振り返りながら一冊に紡いでいます。かけがえのない仲間と支え合いながら実習を乗り越え、さらにその経験を形にした学生たち。一つひとつの経験を力に変え、さらに成長していく姿がうかがえます。   
 「ひろはら」を手にした学生たちのさわやかな笑顔には、実習をやりとげた喜びとこれからへの前向きな気持ちがあふれています。「子どもが好き」「誰かの成長を支えたい」というその気持ちが、未来へとつながっていきます。さぁ、次はあなたの番です!

こども学科 髙野浩先生からのメッセージ

 教育・保育実習記録集『ひろはら』は、教育実習・保育実習を行った2年生が、事後指導の一環として自身の実習での体験や学びを言語化すると共に、その内容を仲間たちと共有し合うことを目的に毎年作成しているものです。今年度は第48号となります。
 その刊行を祝し、原稿を執筆した学生、こども学科専任教員が一堂に会して、3月13日(金)に出版記念会を催しました。
 編集長を務めてくれた初等教育コースのOさんは祝辞の中で、「悩みながらも前を向こうとした私たちの姿が残された一冊」とこの冊子のことを表現してくれました。まさしく、真剣に実習に取り組み、自身と向き合い、そして成長への足掛かりをつかんだ一人ひとりの物語が収められた一冊になっています。