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こども学科

笑顔の先生に、こども学科の学生がインタビュー!

 こども学科の授業「生活概説」は、小学校教諭免許を取得するための授業で、小学校の教科「生活科」に関することを学びます。多くの小学校では、入学後の1年のこの時期に生活科で「学校探検」を行って、学内の場所や人に子どもたちが親しみを持てるようにしています。短大に入学したこども学科初等教育コースの1年生にも、キャンパス内での学校探検の機会を作っています。【こども学科 磯村陸子先生=写真=より】

キャンパス内にある千葉経済大学の「レンガ棟」を探検する学生たち。千葉県有形文化財に指定された、軍用鉄道部隊のための倉庫・整備場です。鉄道軌道の材料の管理や車両の組み立て、修理が行われていました。

授業ではさらに、知りたい場所、会いたい人についても
学生が自ら取材します!

 「笑顔で話すことに、まだ慣れていない」と語るのは、初等教育コース1年のSさん(千葉県立我孫子東高校出身)。
 短大のこども学科に入学して、絶えず笑顔で話すこども学科 学科長の横山洋子先生に出会って「私も先生みたいに笑顔で話したい!」と思ったそうです。
 Sさん念願の「一番会いたい人」に話を聞く。4月27日の月曜日、ついに実現しました。

Sさん:「先生って、ずっと笑顔ですよね。何でそんなに笑顔でいられるんですか?」
横山先生:「最初からではありません。小学校の先生になったばかりの頃は、毎日泣きながら学校に行ってたわ。でも幼稚園の先生を経験してから、“笑顔の先生でないと、子どもは親しみを持てない”と気づいたの。」
Sさん:「意識して笑顔にしていたんですか?」
横山先生:「そう。自信がなくても職員室に入る前に“よし、笑顔でいこう
”って決めて。続けていたら、笑顔が日常になっていったの。」
Sさん:「先生の笑顔って、見ているこっちまで明るくなります。」
横山先生:「ありがとう。笑顔ってすごく力があるの。子どもたちも安心するし、教室の雰囲気も変わるから。」

Sさん:「先生はもともと幼稚園の先生になりたかったんですか?」
横山先生:「そう。大学では幼稚園と小学校の免許を取ったんだけど、公立幼稚園の採用がなくて、最初は小学校の先生になったの。」
Sさん:「そこから、幼稚園に行ったんですね。」
横山先生:「そう。出身の大学の附属幼稚園に誘ってもらえて、12年間幼稚園の先生をしてたの。やっぱり小さい子の教育がおもしろかったのよ。」

横山先生:「今は短大で学生たちを育てているけれど、これもすごくやりがいがあるの。」
Sさん:「どういうところですか?」
横山先生:「自分のクラスの子どもたちを幸せにするのも、もちろん嬉しかったけど、今は短大で“いい先生”が育てたら、その先にいるたくさんの子どもたちを幸せにできるでしょ?」
Sさん:「確かに!」
横山先生:「だから今は、“ステキな先生を育てること”が、私のやりがいかな。」
Sさん:「はい、私もがんばります!」

※取材した内容は、後日クイズにして6月に授業内で発表することになっています。

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※初等教育コースでは、幼稚園教諭二種免許状や図書館司書、こども環境管理士などの資格も取れます。

初等教育コース


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