ファッションショーから、学ぶものは

沢谷先生写真

11月19日、3年ぶりにとどろき祭が1日だけ開催されました。

今年のファッションゼミイベントのテーマは「Be myself all the time」。
春からとにかく「個性」ということについて話し合いながら、ファッションショーとハンドメイドアクセサリーを作ってきました。
強いなぁ…!というのがこのテーマを見た時の、私の感想です。
コロナ禍で行動規制をされてきたマスクの下、「自分らしさってなんだ?」と悩み、「私らしく生きてみせる!」と叫んでいるようで、一人ひとりの心のメッセージを受け取った気がしました。
ファッションショーの当日は華やかな姿を見せる学生たちですが、そこに至るまでは本当に大変。見えないところにも、たくさんメンバーがいます。1・2年生合同で動くため、今年はゼミだけでも33名、F研同好会を合わせるとなんと約50名の大所帯!!チームワークがなければ完走できません。
だからこそファッションゼミのメンバーがはじめにやることはまずコミュニケーションワーク。ゼミ初回でお互い全員の顔と名前を覚え、仲間意識を高めていくのです。

もちろん短大生ですから先輩から引き継げる時間も少なく、2年生とはいえほとんどの作業は初めてのものばかり。それでも後輩を引っ張りながら手探りで進み、ノンストップで、とにかく走り抜けるしかないのです。これがまた、パワフル!

本番近くなってくると余裕がなくなって個性豊かなメンバーはお互い感情が抑えられずぶつかることもあります。
でも、それはちゃんと自分のこだわりがあるから。

いいのですよ、ぶつかっても。

泣いたり怒ったりしてもいい。

ネガティブな感情は我慢するだけでなく吐き出すことも大切です。ただそこで、相手の背景を思う気持ちさえあればきっと最後は分かり合える。

イベントづくりを通して一人ひとりが成長していく姿に、私は毎年感動をもらっています。

見てください、私の自慢の、この学生たちの表情!!なんとかわいらしくて、キラキラしているのでしょう!

みんな本当にがんばりました!!

沢谷先生写真

あ、そうそう。最後に宣伝を…( ´艸`)

12月17日(土)のオープンキャンパスでは、ファッションゼミのファッションショー(ミニ版)をお届けします。こんなキラキラした姿を、高校生の皆さんにも観ていただけたら嬉しいです!

そしていつか、一緒にステージができたらもっと最高!!   (by沢谷)