今年最後の日商PC検定

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本学ビジネスライフ学科では、パソコン関係の検定試験として「日商PC検定」を定期的に学内で実施しています。

日商PC検定は日本商工会議所が実施する資格試験で、器械やアプリケーションソフトの操作を問うだけのものではなく、実際の企業実務における文書作成やデータ活用をイメージした内容の試験です。主にビジネス文書の作成や取り扱いを問う「日商PC検定試験(文書作成)」と、主に業務データの活用や取り扱いを問う「日商PC検定試験(データ活用)」、プレゼンテーション能力を問う「日商PC検定試験(プレゼン資料作成)」の3つがあります。それぞれ1級・2級・3級・Basic級の4段階があります。

本学では、上の科目のうち、2級と3級を1年に3回(7月、12月、2月)学内で実施しています。試験会場は、ふだん授業や自習で使っているPC教室です。また試験監督は、日商に委嘱された担当者として本学の教員が行ないます。ふだん使い慣れた場所・機器で受験できるというのは、学生にとって、リラックスして受験できるという強い味方になっています。

試験実施に向けては、1カ月ほど前から学内で説明会を行ったり、PCの授業で紹介を行ったりして、受験者の意欲と実力を高めてもらっています。2年間で合計6回の受験チャンスがあるので、資格取得に熱心な学生は1年生の時から計画的に受験して、合格の級や科目の種類を増やしているようです。

今年度の1回目は7月18日(日)に、2回目は12月12日(日)に行いました。受験者は合わせてのべ36名で、合格率は約70%でした。不合格になった人も、採点結果を見ると、あと数点で合格という非常に惜しい学生が多かったです。実技試験の内容は日頃のPC関係の授業(PCリテラシー、コンピュータ実習Ⅰ・Ⅱ、ビジネスコンピューティングⅠ・Ⅱ、コンピュータ概論A・Bなど)に含まれているレベルで十分だと思われるのですが、検定では「試験」という独特の緊張感の中で、どうしても焦ってしまう人がいるようです。

試験当日は、PCを使って試験を行ない、知識問題と実技問題が出題されます。試験問題のダウンロードも採点もインターネット経由で行なわれ、結果は試験終了後すぐに表示されるので、その場で一喜一憂です。合格者にはデジタル合格証が発行され、これもその場ですぐにQRコードからダウンロードできます。

今年の日商PC検定試験はこれで最後ですが、年明けの2月にもう一度行う予定です。新しく受験する学生はもちろん、今回失敗した学生も再度チャレンジして、合格してくれることを願っています。

写真は、今回12月の試験の際の様子です。

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ビジネスライフ学科のブログも、これが今年最後です。毎回、読んでいただきありがとうございました。

それでは、みなさま、よい年をお迎えください!

《おまけ》
2022 = 567 + 889 + 79 + 70 + 417
2022年は、「コロナ」が「早く」「なく」「なる」と「よいな」。

(by 井芹)