世界のクリスマス

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皆さん、こんにちは。千葉経済大学短期大学部国際化委員の佐久間(美)です。街はクリスマスモード一色ですね。短期大学部棟のエントランスにもクリスマスツリーが飾られ、クリスマス気分が高まってきました。

今日は私が経験した世界のクリスマスをいくつか紹介したいと思います。

まずはオーストラリアです。南半球に位置するオーストラリアは今夏真っ盛り。クリスマス時には気温が40度ほどになる地域もあります。そこで、「真冬のクリスマスが懐かしい」、「やっぱりクリスマスは冬でなくっちゃ!」と思う人たち(特にイギリスやヨーロッパ系がルーツの家庭)が考えたのが「Christmas in July(7月のクリスマス)」です。オーストラリアが真冬の7月にクリスマスを祝っちゃおうという催しです。やることは12月のクリスマスと至って同じ。クリスマスツリーを飾り、家族でクリスマスディナーやクリスマスプディングを食べ、真冬のクリスマス気分を味わうのです。クリスマスプディングの中にはコインが入っていて、コインが入っていた人は、ラッキー♪

ところ変わって、こちらは常夏のグアム。クリスマスイルミネーションはこんな感じになります。何が見えるかな~。

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海に囲まれた島国だからか、海底を思わせる海藻やお魚にヒトデ、貝のソリに乗ったサンタさんをひっぱっているのはトナカイではなくイルカです!

グアムではこんなオーナメントも見つけました。

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なんと瓶の蓋や、缶のタブで作られています!エコでお洒落なオーナメントですね。

オーストラリアもグアムも25日は祝日。お店や観光地も全てお休みになり、地元の人たちは家族と過ごします。街は閑散とするので、観光するには注意です!日本の元日みたいですね。

また、グアムのようなキリスト教の中でもカソリックを信仰している人々は、12月25日から1月6日までの12日間を「クリスマスの12日」として祝います。日本では12月25日が過ぎた翌26日には街はすっかりお正月モード、クリスマスツリーは門松に様変わりですが、グアムではしばらくはクリスマスです。人々は25日を過ぎても、「Merry Christmas」と挨拶を交わします。

世界には色々なクリスマスの祝い方がありますね(もちろん、祝わない地域もあるでしょう)。寒いのが苦手な佐久間は「どこか暖かいところに行きたいな~」と思ってやまない今日この頃です。皆様、風邪などひかず、よいクリスマスをお過ごしください。