もうすぐ クリスマス!

クリスマスが近づいてきました!短大のエントランスには素敵なクリスマスツリーが飾られ、流れるクリスマスソングに心が躍ります。

pic1 コロナ禍で昨年から学園祭が見合せとなりましたが、学生生活が明るいものになるようにと、昨年から学内でクリスマスウィークのイベントが行われています。学友会執行部や実行委員の皆様、クリスマスイベントの催しをありがとうございます!来週13日から始まるクリスマスウィークに向けて、私も保育実習総合指導の授業で学生たちと手作りオーナメントを作成しています。

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クリスマスはキリスト教に由来する西洋からの行事ですが、今ではすっかり日本でおなじみの行事となりましたね。

幼稚園で保育者をしていた頃、クリスマス会に登場したサンタクロースを自分のお父さんだと知らずに「サンタたん、サンタたん!」と一生懸命に話しかけていたRちゃん、サンタさんがいなくなってから、園庭にあるベビーカーの車輪跡をみて「サンタさんのソリの跡だ!」と大興奮だったMちゃん。子どもたちとの楽しい記憶が思い浮かびます。

行事は子どもたちに生活に楽しみやいろどりをもたらしてくれます。保育の中でも様々な行事が取り入れられていますが、行事に向けて友だちと製作をしたり、準備をしたりする中で様々な力が育っていきます。

授業では、製作を通して子どもたちと同じように行事を楽しみにする気持ちや行事に向けた製作の喜び、完成したものを共有しあって楽しむ気持ちなどを感じて欲しいと思っています。

私が製作で大切にしたいことは自由感です。こんなものを作りたい!この材料を組み合わせたらどんなものができるかな?というワクワクした気持ちが何よりも大切だと考えています。

自分で作りたい!と思って取り組むと、工夫するのが楽しくなってあっという間に時間が過ぎます。そんな製作の喜びをどの子どもにも感じて欲しいと思います。

そのためには、まず保育者自身が楽しむこと! そして、様々な素材が自由に使えることも大切です。

自分で作成するものを決め、材料を準備した学生たち。その他にも様々な素材を準備して取り組み、色々なアイデアが生まれていました。私も牛乳パックと秋の自然物を使ってリースを作ってみました。

昨年の展示風景
昨年の展示風景

 

今年はどんな展示になるでしょう?楽しみです。
今年はどんな展示になるでしょう?楽しみです。

 

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クリスマスツリーにはもみの木が使われていますが、もみの木は冬の間も葉を落とさず生命力を象徴するものであるといわれています。行事の由来や意味も子どもたちに伝えていきたいものです。本学の先生との共著「園行事12か月の言葉かけ」(成美堂出版2020年)も参考にしてください。みなさんも楽しいクリスマスをお過ごしくださいね~!

Have a Happy Christmas!

(小倉定枝)