日経ストックリーグ初参加

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専門ゼミⅢでは、学生が日経ストックリーグに参加し株式会社や投資について学んでいます。日経ストックリーグは、日本経済新聞社が主催する金融教育プログラムです。参加する学生は、ファンドマネジャーの役割を担います。学生が社会課題を調べ、その課題を解決することにより成長が期待できる会社を選びます。2021年度の参加チーム数は1719と非常に多いです。それほど注目されている金融教育プログラムと言えます。(千葉経済大学短期大学部の名前も掲載されております)

 

予め与えられているバーチャルマネー500万円をうまく分散投資して、値動きを調べてみたり、株式会社の仕組みについて学びます。ただし、投資の成功が求められるのではなく、課題解決に貢献しそうな優良会社を選ぶことが目的です。

 

そうした企業を複数選び、選んだ理由や株価の値動きをまとめ最終レポートとして提出します。提出期限は来年1月です。内容が優れていれば表彰される可能性もあります。学生は今必死に課題を整理し、これから成長が期待できる会社を選ぼうとしています。チーム1は観光をテーマに、チーム2は少子高齢化をテーマに投資先の会社を選ぶ予定です。これから2か月が大変な時期となります。テーマ選択、会社選びの軸を決めるポートフォリオ作成(これが一番大変)、レポート執筆を次々とこなしていく必要があり作業量がとても多いので、冬休みにも取り組んでもらう予定です。大変なゼミですが、提出レポートは卒業作品として手元に残るので一生の思い出となるような気がします。教員にとっても初めての取組であるため、毎回試行錯誤で進めていますが、あと二か月間をなんとか一緒に乗り切りたいと思います。

 

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(by 栗田健一)