だんだんと日常が戻ってきました!

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後期がスタートしました。いつもなら、こども学科保育コースの1年生は2月3月の保育実習に向け、2年生は卒業に向けというとても大切な時期です。しかし、今年度は違っています。

2年生は、予定通り9月の教育実習(幼稚園)を終了し、10月中旬から保育実習Ⅱ(保育所)または保育実習Ⅲ(保育所以外の児童福祉施設)に行きます。通常なら、この時期は就職活動に気持ちを切り替え、見学や就職試験に臨んでいますが、今年はこれから実習。複雑な気持ちでしょうね。でも、そのような中でも、自分らしさを発揮して、実習に向かう2年生を頼もしく思っています。

1年生は、ほとんどの科目で面接授業が開始され、前期の遠隔と面接の複雑な授業形態から解放されたかと思いきや、普通に授業を受けるという事は、これまでとは違った大変さがある事を感じているようです。

特に保育実習に向け、実習指導の授業も本格的にスタートしました。いい意味での緊張感の中、まじめに取り組んでいます。そのような中、先日、現場の先生をお招きして、「保育教材の授業」をしていただきました。「あぞび塾はらっぱ」を主宰する遊びのスペシャリスト荒牧光子先生が特別講師です。前期は2年生の「遊び指導法」の非常勤講師として来ていただいています。

いつもとは違う雰囲気の中始まり、学生たちも戸惑う様子の中、荒牧先生が「み~んな3歳児になあれ!」と魔法をかけると、あら不思議、みんな3歳児です!素敵な笑顔で、楽しい時間を過ごしました。

遊びのスペシャリスト荒牧先生
遊びのスペシャリスト荒牧先生
みんな楽しそう!
みんな楽しそう!

 

 

 

 

 

先生が教えてくださったのは、あそびそのものだけではありませんでした。まずは保育者自身が楽しみ、笑顔でいることがとても大切だという事を先生自身が全身で表現してくださいました。

今回は、着席しての講義でしたが、先生のレパートリーは無限です!今度は、からだをつかった遊びもできるといいですね。

学校生活は、まさに「withコロナ」です。マスク着用、ソーシャルディスタンス、換気に注意し、さらにグループワークやディスカッションではフェイスシールドも着用します。様々なことに気を配りながら、だんだんとこれまでの学校に戻りつつあります。

最後に、例年は地域の子どもたちに大人気の「こども造形教室」も、今年度は子どもたちを集めての実施はできません。そのため、学生たちだけで造形教室を体験しました。それはそれで充実した時間だったようです!

(上村麻郁)

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作品と一緒に

 

上村クラスの似顔絵だそうです
上村クラスの似顔絵だそうです