FLASH BACK

ファッションブック撮影風景3

今日のブログタイトル「FLASH BACK」は、実はファッションゼミの今年のイベントタイトルです。
全ての瞬間がフラッシュバックするように心に残れば・・・という思いが込められています。

ゼミ長・副ゼミ長を中心としてゼミの全員でどんなイベントにしたいかを話し合って、全員が候補をあげた中から、全員で選んでこのタイトルが決まりました。

もう、ここまで書いただけで私はうるうるしています。

この「うるうる」を私にくれるゼミのメンバーが、どんなふうに活動をしているのかをちょっとだけご紹介しますね。

 

千葉経済大学短期大学部には本当に多様な授業があります。このファッションゼミでは例年、学園祭への参加イベントとしてファッションショーやショップの企画・運営をしているのですが、今年は新型コロナの影響で「学園祭の開催もわからない」という何を着地点にすればいいのかもわからないままのスタートとなりました。

遠隔授業、奇数偶数に分かれての対面授業、時間短縮、実家へ帰省して戻って来られない学生…とにかく、イベントを立ち上げるにも全員が集まってじっくり話し合うことができません。

時間を効率的に使うために、話し合う内容は前日までに全員がそれぞれの意見を提出し、ゼミ当日は自宅にいるメンバーとオンラインでつながって意見交換をし、決をとる。

イベントターゲットやコンセプト、テーマやイベントの内容、広報活動などいろいろなことを話し合いながら、同時に在庫整理も引き継ぎ合いながら進めたりと誰1人欠けることなく、とにかく「全員参加」で、ここまでやってきました。

 

最近は、ファッションショーと体験型イベントの2チームに分かれて具体的に動き始めたところ。

その中で無観客でもやれることとしてチャレンジすることになった「ファッションブック」の撮影が、素敵なキャンパスを背景にいよいよスタートしました。

ファッションブック撮影風景3

自粛することばかりでため込んできたいろんな思いが飛び出すように、楽しそうに撮影している彼女たちの姿はとてもキラキラしています。

まだ学園祭がどうなるのかもわかりませんし、壁はこれからもきっとたくさんたくさんあると思います・・・

でも、彼女たちのパワーは計り知れない。

後期から入ってくる1年生も巻き込んで、きっと乗り越えられる、そんな気しかしません。

そして何年かしてこの1年を振り返った時に、本当に全ての瞬間がフラッシュバックするような素敵な瞬間を、私も一緒に過ごしているに違いないのです。

こうやって振り返って、そしてこれからのことを想像するだけで、私はまた、うるうる・・・してしまうのです。(by 沢谷有梨)