幼稚園で担任した子どもが!

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保育者には、「子どもたちの成長に立ち会い、見届けられる」という喜びがあります。

3歳児の4月には言葉も通じず泣いてばかりだった子が、園で1年過ごすと、「それって、かなり不公平」なんて生意気なことを言い、たくましくなっているのです。

卒園してからも、お母さんから年賀状が届くことがあります。

「小学校で楽しくやっています」「サッカーに夢中です」「ピアノをがんばっています」など添えられていて、思わず頬が緩みます。

最近、嬉しいことが2つありました。

1つは、姉妹を担任した妹さんの方が「母になりました!」と写真を送ってくれたのです。隣には、姉妹を朝、園まで送ってくださった懐かしいお父さんが、おじいちゃんらしい顔になって写っていました。

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もう1つは、幼い頃からピアノに取り組んでいた細川千尋ちゃんが、ジャズピアニストとして活躍していることです。お母さんがピアノの先生で、朝、登園前に2時間レッスンすると聞いて、ビックリしたことがあります。

3枚目のCDでメジャーデビューし、ジャズとクラシックの世界を縦横無尽に表現するピアニストとして、イタリア、スイス、ベルギーでソロリサイタルを開催しています。

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保育者と言う仕事には、こんなに嬉しいおまけがついてきます。

みなさんがこれから関わる未来の子どもたちにも、それぞれの人生のドラマがあり、みなさんにサプライズをもたらしてくれることでしょう。

ぜひ楽しみにしていてください。

 (横山)