未来の自分にワクワクしたい方へ!やり方は?

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今は緊急事態宣言が発令されて大変な状況ですね。「ずっと家にいるのは辛いなぁ・・・」、そんなふうに感じている方が多いことでしょう。

でも、必ず明るい未来はやって来ます!今までも自然災害などの危機を乗り越えてきたのですから。将来に備えて、自分と向き合いながら将来を考えてみませんか?

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でも、どうやって?わからないですよね・・・

まずは自分の経験を振り返ることで、自分らしさ(個性→価値観、長所、興味、得意なことなど)をたくさん発見することができますよ。

例として、私のことを書いてみますね。ざっくりとですが、千代田の人生劇場?です。私はキャリアデザイン科目を担当しています。目標の持ち方、自己分析、業界研究などを通して、学生のみなさんが納得のいく選択ができるようにサポートしています。

うーん、でも、そもそもどうして今の仕事をするようになったのか?

出身は秋田県。自宅の隣に父が経営する小さな会社があり、私は3〜4歳の頃からお弁当を持って父と出勤?してました(小さい頃から働き者?笑)。その際、社員の方が仕事に対する不満を言うのです。まだ赤ちゃんだからわからないと思われていたようですが、ちゃんと理解できていましたよ。ちょっとませた子どもですね〜(笑)。それを父に伝える事はありませんでしたが、ずっと気になっていました。私が生き生きと働くことについての研究や就職支援をするようになったのは、これが原点だと自覚しています。

このように人と関わることが多かったので、「人と接する仕事がしたいな・・・」と漠然と思っていました。また、旅行番組が好きで英語に興味がある、中学時代はテニスに夢中で体を動かすことが好き。これらを踏まえて、ホテルや旅行会社など、少しずつ仕事を考えていくようになりました。

そして時は過ぎ、高校2年生の時に航空会社のCA(客室乗務員)になるという目標が見つかったのです。CAになった先輩の写真を高校の掲示板でたまたま見て、私も目指そうと思いました。

その後、大学では英語を学び、願いが叶ってCAになりました。最初は英会話がなかなかできず苦労しましたが、年齢・職業・国籍を問わず多くの人と出会い、視野が広がった事は収穫です。それにより、物事をまっすぐ受け入れる力が養われました。それまでの私は、思い込みで物事を決めつけるなど偏った見方をしていたことに気づきました。これは現在、一人一人が違う個性を持つ学生と向き合う上で、とても役に立っています。

出産のためCAを退職。次の仕事は、最初はなんとなく探していましたが、「自分らしい働き方」「仕事のサポート」など気になる言葉(キーワード)が明確になってきたのです。それは、私が何にこだわって仕事をしたいのか(価値観)が見えてきたという事でした。そこで、人事採用担当、キャリアコンサルタントを経て、大学で研究したり教えたりするようになりました。CAとはジャンルが違いますが、自分を知る事で、自信を持って一歩を踏み出せる事を体験しました。

いかがでしょうか?(一見トントン拍子にうまく進んだように見えますが、本当は失敗談もたくさんあります・・・)

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こんなふうに振り返ると、自分の経験から自然に生まれた個性をたくさん発見できます。さらに、何を大切にして仕事をしたいのか・・・がちょっとずつ見えてきますよ。楽しかったこと、感動したこと、夢中になったこと、得意なことなどの経験(勉強・委員・部活動・文化祭・趣味など)を振り返ってみましょう。そして発見した自分を将来につなげて、未来の自分にワクワクしてください!

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さて、今日もテレワーク、頑張ります。仕事の電話をしている時にワンコが吠えて焦ることがありますが・・・(by千代田)