一日も早く―ひろはらスクエアの風景

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短大校舎の裏手には、「ひろはらスクエア」という芝生(といっても人工芝ではありますが)スペースがあります。ベンチがいくつかと、ちいさなティーカップの遊具がひとつ、あとはほとんどなにもない、「運動場」というにはちょっと小さめの広場です。

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 時々授業で使われることもありますが、基本的にはいつでも自由に過ごしていい場所です。ベンチにすわってお弁当をたべたり、バドミントンしたり、ダンスの練習をしたり、昼寝したり。そういえば、芝生に座って何人かで大きなピザを囲んでいるのを見かけたこともありました(外ピザ、おいしそうでした!)。ハンカチ落としをしているのをみかけたことも。みんな思い思いに過ごしています。

昨年度から、お隣のなでしこ保育園のお子さんたちがやってきて、楽しそうに走り回ってあそぶ姿もみられるようになりました。子どもたちの楽しそうな声が聞こえるのって、とてもいいものです。

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屋外で過ごすのは、どうしてあんなに気持ちがいいのでしょうか。いつものおにぎりも、コーヒーも、外でとるだけでずっとずっとおいしい。そしてちゃんと「ああ~ちょっとホッとしたな、さて」という一区切りになります。

佐久間学長の卒園した聖マリア幼稚園が閉園する際に寄贈されたもの
ティーカップの遊具は、佐久間学長の卒園した聖マリア幼稚園が閉園する際に寄贈されたもの

日差しが気持ちいいこの時期、例年であれば、いつでも誰かしら、ひろはらスクエアで過ごしているはずです。こんなにも、当たり前の日常、「外の空気を吸う」ことのありがたさを感じたことはない、という毎日を、きっとみんなが過ごしていることでしょう。

一日も早く、ひろはらスクエアに楽しそうな笑い声が戻ってきますように!

その日を楽しみに、今は家で過ごしましょうか。

(磯村)