高校生のみなさんへ― 授業紹介「基礎ゼミ」で学ぶ

本学科では、「基礎ゼミ」という科目を1年生全員に受講してもらうことになっています。高校生のみなさんには、「ゼミ」という授業形態にはなじみがないかもしれません。通常の授業が教員の講義を中心に進められるのに対して、ゼミは少人数制で、学生自身からの発言・発表を重視し、教員と学生の双方向的発信で授業が進められます。

「基礎ゼミ」では、つぎの三つを目標に授業を組み立てています。

  1. 入学したばかりの1年生に、大学での学習の仕方を身に着けてもらう。たとえば、ノートの取り方、専門書の読み方、あるいはレポートの書き方などを学びます。
  2. 学校生活は友人同士のそして学生と教職員との多様な関係から成り立っています。入学したての1年生には、学校はいわば未知の世界ですから、そうした関係をこれから構築していかなくてはなりません。そのサポートを行います。ゼミごとにチームを作ってバレーボールの競技大会を行ったり、茶話会を開いて交流を深めたりします。
  3. 短大は2年間ですから、入学と同時に就活の準備が始まります。基礎ゼミでは、毎回一般教養知識の「10分間小テスト」やスピーチ(プレゼン)の練習などを行っています。(by 市岡)

ゼミの様子のスナップを紹介しておきます。茶話会の写真です。

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