教育実習報告会を開きました

10月17日(火)、9月に幼稚園で一ヶ月間の教育実習を行ったこども学科2年生がクラスごとに実習報告会を行い、互いの経験を共有しました。
実習報告会にはこども学科の1年生も出席し、「実習のはじめと終わりでは、子どもへの接し方はどう変わりましたか」など、疑問点を2年生に質問していました。報告会は1年生が実習のイメージをもち、「次は自分の番」と意欲をもつことにもつながっています。実習報告会実習報告会2
Hさんの実習体験
最初の一週間は4歳児の年中組、残りの3週間は5歳児の年長組に入り実習を行いました。
実習では子どもたちの様子を観察したり、部分実習や責任実習を行ったりしました。部分実習とは、朝の活動やお昼の活動などを担任の先生に代わって部分的に行うもので、責任実習とは、一日活動を行うものです。
制作活動では、紙コップロケットを作りました。私は、実際に制作活動を子ども達の前で行うのが初めてで、子ども達が「作りたい」と言ってくれるか、全員が完成するかなどいろいろな心配がありました。が、実際に作ってみると、子ども達がワクワクしながら作る様子が見られたことで安心し、落ち着いて制作活動に取り組むことができました。しかし、作る上で子ども達にとって難しい箇所がいくつかあることにも気づきました。もっと、事前に子ども達の姿を考えられたら良かったと思います。それでも、最後は全員が完成させ、楽しく遊んでくれ、嬉しかったです。
一か月の実習を終えた後、運動会のボランティアでまた園に行ったのですが、子ども達が「先生!」と集まってきてくれたことがとても嬉しく、改めて幼稚園教諭は素敵な職業だと思いました。