教育実習に向けて:夏の集中講義

小学校で教育実習に臨む学生が集中授業で力をみがきました。

9月・10月に実習に出る2年次生17人と1年次生2人が3日間、模擬授業をしたり、卒業生の実践報告を聞いたりして、先生方からも実践的な指導を受けました。


実習中に行うであろう教材での模擬授業には、熱が入りました。国語の「ごんぎつね」「雪」、道徳の「並ばないで横入りすること」、社会の「水資源」など、学生は教材研究を重ねて臨みましたが、発問が絞り切れていなかったり、出される発言をふくらませて活かせなくて、その具体的な事実に即した指摘は耳が痛くなりますが、実習に向けての課題が見えてくるのです。

先生方からマット運動の基礎を実地に教えられたり、「みんな花だよ」などの合唱練習をして、歌うことで子どもたちに向かう教師の心を育んだりしました。
写真は、マット運動・合唱・表現の一コマです。

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授業で知識として身につけたつもりでも、いざ授業ではそれが活かなくて苦しみました。教師になったり生徒になったりして、授業の進め方や教材の研究について、互いに指摘し合い、目が開かれる3日間でした。卒業生の教師が6人も来てくれて、「実習ではいっぱい失敗して学んできてください。私も失敗ばかりでした」と言われてほっとしました。

(佐久間)