教授 磯村 陸子 イソムラ リクコ
千葉経済短大ダイアリー(こども学科)はこちら
担当科目/演習
教育心理学、生活概説、生活科指導法、こどもの理解と援助、保育の心理学、基礎演習、保育実習総合指導
最終学歴
お茶の水女子大学人間文化研究科人間発達学専攻博士課程単位取得退学
家政学修士
家政学修士
職歴
2003年より 本学専任講師
所属学会
日本質的心理学会、日本発達心理学会、日本教育心理学会、生活科・総合的学習教育学会、日本教育工学会、日本保育学会
最近の研究内容
幼児期~児童期における「みんな」意識、協同性の育ち
保育の場から小学校への移行、学習規律
保育の場から小学校への移行、学習規律
自己紹介、趣味など
ほとんど泳げませんが、川や海など、水辺で過ごすことが好きです(最近は短大近くの千葉公園の池が気に入っています)
学生へ一言
お互い楽しく、でもベストを尽くして過ごしましょう。
業績(著書・論文等)
「<アサガオの種のプレゼント>活動の意義を考える:教師と子どもの相互作用分析から」せいかつか・そうごう9号、2001年(共著)
「小学校低学年クラスにおける授業内コミュニケーション:参加構造の転換をもたらす<みんな>の導入の意味」発達心理学16(1)、2005年(共著)
「心理学のポイント:発達心理学」、学文社、2009年(共著)
「心理学のポイント:児童心理学」、学文社、2010年(共著)
「学校とことば」発達121(1)、2010年
『フィールド心理学の冒険:インターフィールドの冒険』新曜社、2012(共著)
『よくわかる子どもの発達と保育の本』(池田書店)(執筆・監修)
『子ども家庭支援の心理学』(北樹出版)(共著)2019
※第13章 子どもの生活・生育環境とその影響
「小学校低学年クラスにおける授業内コミュニケーション:参加構造の転換をもたらす<みんな>の導入の意味」発達心理学16(1)、2005年(共著)
「心理学のポイント:発達心理学」、学文社、2009年(共著)
「心理学のポイント:児童心理学」、学文社、2010年(共著)
「学校とことば」発達121(1)、2010年
『フィールド心理学の冒険:インターフィールドの冒険』新曜社、2012(共著)
『よくわかる子どもの発達と保育の本』(池田書店)(執筆・監修)
『子ども家庭支援の心理学』(北樹出版)(共著)2019
※第13章 子どもの生活・生育環境とその影響
その他(社会における活動等)
浦安市保育カウンセラー