フロッピーディスク

フロッピーディスク(floppy disk)は、 フレキシブルディスク(flexible disk)とも呼ばれます。

辞書で調べると、

とあります。
つまり、フロッピーディスクとは、「ぱたぱたする円盤」ということですね。

しかし、普通に使っているフロッピーディスクを見ると、四角くて固くて、とても柔らかい円盤には見えません。
それは中身に秘密があります。

フロッピーディスクの構造

通常の 3.5 inch フロッピーディスクを分解してみました。

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フロッピーディスクの種類

フロッピーディスクには、大きさから 3.5 inch、5.25 inch、8 inch の3種類があります。 (5.25 inch フロッピーのことを、簡単に 5 inch と呼ぶこともありました。)
でも今(←2001年当時!)ではほとんどが 3.5 inch です。

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右上が最近の 3.5 inch フロッピーです。
それに比べると、以前の 5.25 inch (10年前~5年前くらい?)や 8 inch(~10年前)のフロッピーが、いかに大きかったか分かりますね。
しかも昔はこれらのフロッピーを持ってこないと、パソコンは動かなかった。

各サイズのディスクの比較をしてみましょう。

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この円盤(ディスク)の直径が、それぞれ、8 inch (約20 cm)、5.25 inch (約13cm)、 3.5 inch(約 8.5cm)になります。
こんなにサイズが違うけど、中に入るデータの量(記録容量)はすべてほぼ等しいです。(約 1MB 強)

別の写真

3.5 inch フロッピーを分解したもの:

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左から順に、3.5 inch、5.25 inch、8 inch のフロッピーとその中身のディスク:

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