フロッピーディスク

フロッピーディスクfloppy disk)は、フレキシブルディスク (flexible disk) とも呼ばれます。

辞書で調べると、

とあります。
つまり、フロッピーディスクとは、「ぱたぱたする円盤」ということですね。

しかし、普通に使っているフロッピーディスクを見ると、四角くて固くて、とても柔らかい円盤には見えません。
それは中身に秘密があるのですね。

フロッピーディスクの構造

通常の 3.5 inch フロッピーディスクを分解してみました。


 

フロッピーディスクの種類

フロッピーディスクには、大きさから 3.5 inch、5 inch、8 inch の3種類があります。
でも今ではほとんどが 3.5 inch です。

右上が最近の 3.5 inch フロッピーです。
それに比べると、以前の 5 inch (10年前〜5年前くらい?)や 8 inch(〜10年前)のフロッピーが、いかに大きかったか分かりますね。
しかも昔はこれらのフロッピーを持ってこないと、パソコンは動かなかった。

各サイズのディスクの比較をしてみましょう。

この円盤(ディスク)の直径が、それぞれ、8 inch (約20 cm)、5 inch (約15 cm)、3.5 inch(約 8.5cm)になります。
こんなにサイズが違うけど、中に入るデータの量(記録容量)はすべてほぼ等しいです。(約 1MB 強)

別の写真

3.5 inch フロッピーを分解したもの:  ※ 画像をクリックすると拡大します。

左から順に、3.5 inch、5 inch、8 inch のフロッピーとその中身のディスク:  ※ 画像をクリックすると拡大します。