教育実習報告

こども学科では2年間で多くの実習の機会を用意しています。9月は小学校教諭、幼稚園教諭を目指す2年生が小学校、幼稚園で一ヶ月間の実習を行いました。実際に教育実習を経験した学生からの体験談をお届けします。

 

【幼稚園で実習】保育コース Tさん 
■現場を学ぶ貴重な機会

「今の自分に足りない点を知りたい」「現場の先生から多くを学びたい」と考え実習に参加しました。自分が卒園した幼稚園での実習でしたが、子どもとして通っていたときと実習生として園に関わるのとではもちろん違います。また、保育園に比べ幼稚園の方が一斉活動が多いなど、保育園と幼稚園の違いに気付いたことも多くありました。

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■大変‥‥だけど、楽しかった 絵本の読み聞かせは授業で何度も人前で読んでいたので、子どもたちの前でも落ち着いて反応を見ながら読むことができました。けれど、子どもたちをまとめる力、ひきつける技術はまだまだと感じました。卒業までの残りの期間で、手遊びなどのレパートリーを増やし、現場で生かせる力を身につけたいです。反省点もたくさんありましたが、子どもと関わっているときは本当に楽しかった実習でした。

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【小学校で実習】初等教育コースOさん
■魅力的な仕事と再認識

2年生の教室で一ヶ月間の実習を行いました。教育実習は、子どもたちを前に大学では学ぶことのできないことを学べる貴重な機会です。現場で働く先生方に接し、事前に考えていたよりも、教師が大変な仕事であると実感しました。が、その分やりがいがある魅力的な仕事だとも強く感じました。先生方が、忙しい中でも子どもたち一人ひとりを本当に良く見てらっしゃることに感動しました。

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■一人ひとりの子どもと接して 教師という仕事は、授業の準備や教材研究など、頑張った分だけ子どもたちの反応が得られる仕事です。たとえ予定していた通りに授業が進まない時でも、関わった中で築けた子どもたちとの信頼関係があれば、子どもに励まされ、応援してもらえます。間もなく、採用試験の結果が出ますが、合格し「先生」として子どもたちの前に立ちたいと思っています。

 

 

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