研究室訪問 小倉定枝先生(保育系科目担当)

小倉定枝(おぐら さだえ)先生と私、佐久間美羊(さくま みよ)は2006年に同期で本学に着任しました。
その間小倉先生は2児を出産され、現在に至っています。時たまキャンパスにお子さんがいらっしゃると、その愛くるしい姿に学生はおおはしゃぎ、瞬く間にアイドルになっています。
今回、教員として母として活躍されている小倉先生にインタビューしたいと思います。

Q:家庭と仕事の両立はいかがですか?
小倉先生:忙しい。けれどなんとかやっています。生活にめりはりがついて充実しています。朝早く起きて仕事をやる時もあります。
自分の専門分野が子どもに関することなので、子どもと関わることで、自分自身の興味関心を高め、考えるきっかけをもらっています。
そして、仕事にも生かせていると思います。体験してみないとわからないことが沢山あって、育児は仕事を考える原動力になっている。
家事をやっている時間に今の時間を本を読むのに使いたいなと思うときもありますが…。しかし、子どもとの時間は大事にしています。
こどもとの時間は自分にとって息抜きになっているのかも。自分にとって安らぎというか、そういう時なのかもしれない。
育児休暇中の育児や家事は傍から見るのよりもとても大変なこと。小倉先生はそのような経験を通していろいろなことをおおらかに捉えられるようにもなり、このご自身の変化も仕事に生きているそうです。

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[:上:]保育実習演習のクラスで[:チョキ:]

Q:学園祭に参加されますが、どのような企画なのですか。
小倉先生:「保育実習演習」という授業を受講している学生と手作りのおもちゃを作り、展示してそこに子どもたちが遊びに来て一緒に遊ぶという企画をたてています。これからどんなものができるか楽しみです。
Q:夏休みの宿題でおもちゃを作ってくるのですか?
小倉先生:はい。現在授業で6歳までの発達を調べて発表を行っています。それに基づいて自分でおもちゃを作ってみようと。
夏休みに一人一個ずつおもちゃを作り後期の授業で大きいおもちゃをみんなで作れたらいいと思いますが、さて作れるでしょうか。何を作るかは学生と一緒に考えます。
学園祭当日は、子どもたちと一緒に遊んで実践の場にできればいいなと。子どもたちと触れ合う体験ができたらな、と。

仕事にも育児にも全力投球されている小倉先生は、とても輝いていらっしゃり、私を含め学生にとって憧れの女性です。
皆さんも、小倉先生と学生たちの企画を見に、ぜひ轟祭にお越しください。