楽しいパネルシアター

パネルシアターは、毛羽立ちのいい布(フランネル布)を張ったパネルボードに、不織布で作った絵人形などを貼ったり、はがしたり、動かしながら物語や歌遊びを行う表現方法です。

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パネルシアターの良さは、簡単に作れて楽しくできるということですね。ボードに絵がおかれていくうちに、保育者と子ども達の間に温かな応答性のある雰囲気が生まれます。

 

私は、パネルシアターで小学校の教材作成を研究している知人に誘われ、6月にパネルシアター研究交流会に行ってきました。毎年交流会で、作品を発表し合っているそうです。

 

初めての参加でしたが、幼児だけでなく、対象が小学校や特別支援学校の児童の学習、栄養士の食育まで範囲が広いのに驚きました。

もちろん幼児向けの物語や歌、ブラックシアターなどもあり、劇場にいるような演者の技量にびっくり眼の連続になりました。パネルシアターっていろいろなことができるんだなあ、保育が広がっていくなあと思いました。

パネルシアターの創始者である古宇田亮順先生の生公演では、次から次へとトランクから出てきて、まるで宝箱のようでした。インドからの参加もありましたよ。「ナマステ」

皆さんもやってみませんか。保育がきっと楽しくなることでしょうね。

(中島千恵子)

本学オープンキャンパスで学生スタッフが披露したブラックパネルシアター。こんなのもあります。
本学オープンキャンパスで学生スタッフが披露したブラックパネルシアター。こんなのもあります。