南三陸町図書館支援ボランティアに参加

本学では、東日本大震災の支援活動を継続的に行っていますが、今回、ビジネスライフ学科司書課程の学生が日本図書館協会が実施する南三陸町図書館に送る資料の整理作業ボランティアに参加しました。

神奈川県にある短期大学が閉校するあたり、そこの図書館の資料を新たにオープンする南三陸町の図書館に送るための準備作業です。南三陸町図書館は6年前の津波で跡形もなく破壊されました。現在、仮設の図書館を中心に活動を続けていますが、新たな図書館ができる予定になっており、新しい図書館に入れる資料の移送作業を手伝いました。

3月28日と29日の二日間に一年生10名、二年生1名、そして教員2名が参加しました。送る本の蔵書印を消込み、本の背に着いた分類ラベルを剥がし、その後箱詰めをする作業です。特に本に貼付されている分類ラベルを剥がす作業は技術と根気がいる作業で、学生たちは黙々とその作業をこなしていまいた。

今回、整理をした資料が南三陸町図書館の書架に並ぶ日も近いと思います。多くの方に使っていただければうれしいかぎりです。(by 齊藤)

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<資料の整理作業風景>

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<今回のボランティアに参加したメンバー>