新しいことから学ぶこと学んでいること

みなさんこんにちは。ビジネスライフ学科でコンピュータ・情報系の授業を担当している江上です。
師走になり、さらにバタバタしているなか、担当者から「記事を提出してください」の催促を受けています。あぁ、また、もう、そんな時期が来ちゃったかぁ。自前のブログなどの更新も滞っている状況なのに、短大ブログの原稿を書く時間は無いなぁ・・・と思いながらも簡単にちょっとだけ。
今年は、春から担当している新しい授業科目に関連して書いてみようと思います。それは、本学ビジネスライフ学科のカリキュラム改革のなかで増設された授業で、「Webサイト制作」と「情報セキュリティ」の2つ。科目名から内容は想像できると思いますが、「Webサイト制作」はWebサイト(=Webページ全体)を作成・維持・管理する周辺技術を学ぼうとするもので、Webページ作成の実習も取り入れた授業を行っています。もう一つの「情報セキュリティ」は、情報機器を安全に活用する上で知っておくべきこと、情報資産(大切な情報)を守るための技術について学ぶことを目的とする講義科目です。攻撃手法(脅威)の実例も取り入れながら授業をすすめています。どちらも日常的に接するコンピュータに直接関係する基礎(から応用までの)技術についてを学ぶことになります。
そんなわけで、非常勤として担当している科目を除けば、久しぶりに新しい科目を担当することになりました。始まってしまえば、毎週強制的にドンドン進んでいくわけですが、12月になりあと残り数回になった授業の軌跡を振り返ると、内容の吟味よりも難易度設定などの授業運営で悩むことが多かったことがわかります。
時間割の都合などが複雑に作用して、いろいろな学生が履修してきます。学生の履修目的も異なりますし、他に受けている授業の種類によっても理解度が変わってきます。コンピュータが得意な学生もいれば、苦手を公言する人もいます。そうしたメンバーを束ねて授業を運営していくには・・・難易度の設定は?何をどこまで学ぶか?資格試験をどこまで強調するか?なかなか納得できる答えが出ないんですよね。長く担当している授業であれば、学生が引っかかるところや重点ポイントをある程度意識した授業もできるようになるのですが。バランス調整が難しいです。新しいカリキュラムは、学生にとって間違いなく「新しい学び」になっていますが、先生にとっても新しい環境は「新しい学び」になっているということなのです。「教えることは学ぶこと」とはよくいったもの。
さてさて、こんな気持ちで授業を担当しているわけです。授業内容についてドンドン突っ込んでもらって結構!わかる、わからないを出しれてくれれば、それが先生の励みにもなります。おや、ん?先生側の視点を書いているだけで、これじゃどんな授業かわからない!って??・・・それは機会があるときにぜひ履修して理解してくださいな。
こんな感じのブログでいいでしょうか。久しぶりに時間作って自分のブログもアップデートしましょうか・・・ではまた。(by 江上)