国立国会図書館関西館を見学してきました

司書課程を担当している齊藤誠一です。
司書課程は、図書館の専門的職員である司書を養成するコースです。
この課程を履修している学生を中心に専門ゼミを開講しています。一年生は「情報サービス入門ゼミ」といい、二年生は「情報サービス技法ゼミ」というクラスです。
このクラスでは、情報検索の基礎を学ぶと同時に、先進的な図書館活動を知るために、さまざまな図書館を見学しています。
夏休みには、「情報サービス技法ゼミ」のメンバーで国立国会図書館関西館を見学してきました。国立国会図書館関西館は、日本にある三つの国立図書館の一つで(他は東京本館と国際子ども図書館-上野)、京都・大阪・奈良の三府県にまたがる関西文化学術研究都市の中にあります。規模も大きく、さまざまな活動を展開しています。日ごろ馴染みのない国立国会図書館を肌で感じることで、図書館への興味を深めるとともに、授業での理解度を高めることを目的に行きましたが、参加した学生は、その規模に圧倒されていました。
一泊のゼミ旅行でしたから、京都見学も行っています。伏見稲荷神社や二条城、また新撰組の屯所があった八木邸などを見学し、京都の歴史や雰囲気を堪能することができました。
私のゼミでは、実際の図書館現場を見る機会を多く設けています。公共図書館はもとより、専門図書館の見学会も行います。
図書館の仕事に興味のある方は、ぜひ司書課程を履修し、私のゼミに来てください。(by 斎藤)

[:新幹線:] 国立国会図書館関西館の前で

[:バス:] 京都の伏見稲荷にて

[:車:] “せんとくん”と一緒に記念撮影