入学前ガイダンス

今年は太平洋側の地方も雪の当たり年である。被害・影響を受けている皆さまに心よりお見舞い申し上げます。東京では45年ぶりということで、私が小学校6年生のとき以来となる。そのときは校庭に皆で大きな雪だるまを作り、今でもクラス会で「あの頃はよく雪が降った」と語り草になっています。

さて、今年2回目の大雪となった2月15日(土)の午後、12月、1月に続き、来年度入学予定者を対象にした3回目のガイダンスが行われました。私(西川)は司会担当として毎回楽しみにしておりますが、今回は交通機関の乱れが続く中、多くの方に無事出席いただきまして、ひと安心というところでした。来たくても来られなかった人も多かったと思いますので、あらためてガイダンスの内容などに触れておきたいと思います。
大学での授業や勉強と高校までのそれとの大きな違いは、自分が履修したい科目をかなり自由に選択することができるということです。それを生かすためには、自分が取得したい資格や将来の仕事の希望などを定めて、それに合わせて自分の時間割を作っていかなければなりません。そのようなわけでガイダンスは、自分の好みや得意なことなど、まずは自分の適性や長所を知ろうということから始まりました。今回は、どのような仕事や会社があるのか、卒業生はどのようなところに就職しているのかなどを中心に説明しました。ファミリーレストランなどの身近な例を出しながら、仕事や会社の内容を自分でよく調べてみることも大切という話もありました。
次回3月18日(火)~20日(木)の3日間では、科目や資格などのより具体的な話となります。インターンシップなどについて、現在の1年生が実際の体験をお話することも予定しています。そして4月の初めには各科目の詳しい授業内容や時間割表を見ながら、各自の時間割を組んで1年間の計画を立てていくことになります。
在校生や卒業生に聞くと、「短大の2年間は本当にあっという間だった」という感想が多いです。今は高校卒業を目前にしてほっと一息というところでしょうが、オリンピック選手のように夢をしっかりと持って、それに向かって充実した2年間を過ごすことができるように今から準備を進めていきましょう。
オリンピックといえば、私はスポーツを(出来れば生で)観戦することが好きです。さすがにソチには行けませんが、「羽生選手は、短大生と同じ学年かぁ」と自分の学生と比較したり、団体競技であれば、監督やコーチになった気分で、チーム作りや戦術、作戦などを考えたりしながらテレビで楽しんでおります。短大ではバスケットボール部の顧問を頼まれてしていますが、全くの素人で試合の時は汗いっぱいの学生をベンチで「うちわ」であおぐ担当です。(by 西川)