日商PC検定を実施しました

7月15日(日)に、今年度1回目の日商PC検定を実施しました。
 日商PC検定は日本商工会議所が実施する資格試験で、器械やアプリケーションソフトの操作を問うだけものではなく、実際の企業実務における文書作成やデータ活用をイメージした内容の試験です。主にビジネス文書の作成や取り扱いを問う「日商PC検定試験(文書作成)」と、主に業務データの活用や取り扱いを問う「日商PC検定試験(データ活用)」の2つがあります。それぞれ1級・2級・3級・Basic級の4段階があり、知識問題と実技問題が出されます。


 このうち、ビジネスライフ学科では2級と3級を1年に3回(7月、12月、2月)学内で実施しています。試験会場は、普段授業や自習で使っているPC教室です。また試験監督は、日商に委嘱された担当者として、本学コンピュータマスターフィールドの教員が行ないます。普段使い慣れた場所・機器で受験できるというのは、学生にとって、リラックスして受験できるという強い味方になります。
 1回目の今回は、受験者は2年生が7名、1年生が1名でした。例年、7月の回は2年生が中心になります。12月・2月の回では1年生が増えてきます。今回初めて受験する学生は3級を受験し、1年生の時に3級を取得済みの学生は今回は2級にチャレンジです。試験1ヶ月前頃から説明会や問題集の共同購入などを行って、受験者の意欲と実力を高めてもらっています。

 当日は、朝10時から2回に分けて各科目の試験を行ないました。PCを使って試験を行なうので、みなさん軽く緊張しています。試験問題のダウンロードも採点もインターネット経由で行なわれ、結果は試験終了後、すぐに表示されます。解答終了後、PCの前で「結果を表示します」のボタンをクリックするときが、学生も監督の教員も一番どきどきです。今回は、受験者の半数が合格でした。おめでとう!!
 落ちた人の点数を見ると、とても惜しかった(あと数点!)人が多かったです。あとで感想を聞くと、時間が足りないのに苦戦していたようです。例年より合格率が低かったのが残念ですが、また12月にリベンジしてください。また、今回合格したみなさんは、次回以降さらに上級にチャレンジしてくださいね。(by 井芹)