広島の25年ぶりの優勝に寄せて

   夏休みが終わり、学生諸君が戻ってきました。夏休み中は、スクーバダイビングやインターンシップなど普段教室の中では体験できない授業のほか、検定講座を受講したり、あるいは国内・海外に旅行したり、合宿で運転免許を取得したり、またアルバイトに精を出したりと、それぞれに充実した日々を過ごしてきたようである。
    さて私の好きな野球の夏休み中の話題をひとつ。
photo1    日本のプロ野球セントラル・リーグで広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を果たし、横浜DeNAベイスターズが久々の3位となりました。最近は、勝敗もさることながら、それぞれのチームが若手選手をどのように育てているのか、はたまたファンサービスを中心として各球団がどのような経営努力をしているのかなどにも注目して見ている。
    今年の広島、横浜とも生え抜きの若手選手が育ってきての躍進である。その中で、附属高校出身の丸選手が広島の主軸として力を伸ばしてきたことはうれしい限りである。残念ながら高校時代の丸選手とは直に接する機会はなかったけれど、学園に縁のある者が社会に出て活躍しているのを見るのは、この上ない喜びである。丸選手にはこの先、国際試合やオリンピックで侍ジャパンの一員としての活躍も祈る次第である。またあわせて、(教室を真っ赤にしなくてよいが)カープ女子の入学も待っているところである。
   振り返って、千葉も短大も負けてはいられない。次の東京オリンピックでは千葉も試合会場に予定されており、短大においては、運営なりボランティアスタッフなりで、「おもてなし」に少しでも貢献できる人材を育てることができればとひそかに思っているところである。
(by 西川)