ファイナンシャル・プランニング (FP)ゼミは東京証券取引所と日本銀行を見学しました

 午後1時、東京・兜町にある東京証券取引所に集合
 まず、研修ルームで、東京証券取引所の紹介DVDを視聴、それから、取引所内の見学開始。
 案内の方から、説明を受けます。目を見張ったのは、回転する大きな電光掲示板。これは、チッカーといいます。
 この日は、チッカーに赤字が目立ちました。株価が上昇すると、各銘柄は赤字で表示されます。ひさしぶりの「活気」が感じられます。
[:うさぎ:]どうして株価が上昇したのですか?
[:むむっ:]日銀の追加金融緩和を受けて円が安くなったことによるのでしょう・・・

  

 エスカレーターで、降りると、そこは以前(1985年まで)株式売買の立会場であった所です。現在は、株式の売買はすべてコンピュータで行われています。ここは、売買が公正に行われているかを監視するために、所員の方達がコンピュータの画面と向き合っているだけで、シーンとしています。  

 
東京証券取引所の見学を終えて、つぎは日本銀行に向かいます。
 
日本で最初の郵便局である日本橋郵便局の前を通って、日本橋を渡ります。それから三越本店の角を曲がって、日本銀行に到着。徒歩で10分くらい。
予定より、少し早く到着。ロビーで30分位待ちました。日銀の旧館は、明治29年に建築、国の重要文化財に指定されている由緒ある建物です。
明治時代には、馬車を利用される方が多かったので、このロビー前の中庭には、馬の水飲み用の蛇口が今でも残っています。
 研修室で、日銀の業務の説明を受け、日銀の旧館の見学開始。  
まず、日本で最初のエレベーターに乗って2階へ。そこは赤い絨毯の敷かれた廊下です。日銀の歴代総裁の肖像画を見て、総裁の執務室へ向かいます。旧館のここは現在は使用されていませんので、自由に見学できます。びっくりしたのは、ナウマン象の臼歯と牙が陳列されていたこと。これは、旧館の建設時に、ここの地面から発掘されたものだそうです。
 地下に降ります。そこには、金庫があります。現在は新館に移されているので、金庫の中は空っぽです。金庫と言っても、地下の階全体がそうなのです。広さは、野球のダイヤモンド2面分だそうです。入口は厚さ90センチの更迭の扉になっています。 
 [:女性:]・・・今日はとても、寒かった、でも勉強になりました。楽しかったデス。