二年生から一年生へ

5月末の土曜日、毎年恒例の1年生によるスポーツ祭が開催されました。

こども学科では相談教員クラスに分かれ、ソフトバレーボールと綱引きのクラス対抗のトーナメントを戦います。スポーツ祭はビジネスライフ学科との学科対抗のイベントでもあります。土曜日に登校してみんなでスポーツなんて「めんどくさ~い」と言いつつ、今年もしっかり盛り上がりました。この日も、お揃いのTシャツを着た各クラスが熱戦を繰り広げました。

(当日の様子は、http://www.chiba-kc.ac.jp/kc_blog/blog/archives/1158

ところでこのスポーツ祭、例年、学友会執行部を中心として部・サークルに所属している2年生が会場の準備や当日の運営を行ってくれています。今年の2年生も、この日のために、何週間も前から実行委員会を立ち上げ、準備を進めてきました。こども学科の2年生も数多く実行委員会に加わっています。

当日は朝早くから集まり、会場の設営や打合せをし、1年生を迎えてくれました。 競技中は、審判や、誘導など、試合がスムーズに進むよう、それぞれが自分の持ち場で役割を果たしていました。会場のあちらこちらで、頼もしく立ち働く2年生スタッフの姿がみられました。

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両学科合わせて参加者400名近くのイベントを運営するのは、簡単なことではありません。

段取り通りに行かず慌てたり、試合にエキサイトした1年生から文句を言われたり、うまく誘導に応じてもらえなかったり、楽しいことばかりでもなさそうです。そんな中、本来であれば貴重な休日の土曜日、裏方としてほぼ丸一日、スポーツ祭を支えてくれました。

臨機応変に協力し合いながらトラブルやアクシデントを乗り越え、自分たちでイベントを運営する、という経験は、保育や教育の現場に出る上で、絶対に活きるものだろうと思います。そんな願いもあって、本学では行事を大切にしています。

しかし、それ以上に2年生は、「去年2年生にプレゼントしてもらった楽しい時間、今年は自分たちが」という温かい思いで会を運営してくれていたように感じました。

そんな2年生の姿を、今年も1年生はしっかりと見ていてくれただろうと思います。

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